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375件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

このオルカリア地熱発電所は、首都ナイロビから百キロ程度離れたところにあるところなんですけれども、ケニアは、総発電量のうち、何と九二%、これを再生可能電源で占めているんです。九二%が再生可能エネルギーという、まさに再生可能エネルギー大国なんです。そのほとんどを地熱と水力で賄っている。地熱が一番大きい割合だということです。  

松平浩一

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

さて、女性問題なんですけれども、九月、国連のUHCハイレベル会合に続いて、二〇一九年、去年の十一月、ケニアで開催をされました国際人口開発会議二十五周年ナイロビサミット、これで、日本コミットメントを発表されています。  ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成を推進することにより、国際人口開発会議行動計画の残された課題に取り組むということ。

森山浩行

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

また、昨年の十一月のナイロビサミットにおきましては、我が国政府代表演説におきまして、女性と女児が脆弱な環境下に置かれ、最も支援が届きにくい人々だということに注目して、こういった女性と、性と生殖に関する権利を重視する、そのアクセスとサービスを保障すべきだということを表明しますとともに、超党派の議連を代表する形で国会の議員の方々にも参加していただいて、演説を行ったところでございます。

塚田玉樹

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

平成三十一年二月に、内閣から、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件が提出をされていると承知をいたしております。  重なりますけれども、これら二条約日本はなぜこれまで締結をしてこなかったのか、その理由について伺いたいと思います。

三浦信祐

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

燃料油汚染損害民事責任条約は二〇〇八年十一月に、また難破物除去ナイロビ条約は二〇一五年四月にそれぞれ発効しておりますが、我が国がこの両条約締結するのは今回ということになります。  この両条約に関します国内法制化が遅れた理由については先ほど御答弁ありました。加盟国がまだ少ないこと、内航船舶への配慮など御答弁がありましたが、加えて、更に理由があれば教えていただきたいと思います。

青木愛

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

委員指摘の両条約燃料油汚染損害民事責任条約、また難破物除去ナイロビ条約国内法制化するためには、内航船舶にも保険加入を義務付ける必要がございます。我が国は、二〇〇四年に油賠法を改正いたしまして、一定の外国船舶に対する保険加入の義務付けなど、事実上、両条約の内容の一部を実施してきたところでございます。  

水嶋智

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

一方で、近年の我が国近海海難事故において、保障契約締結されているにもかかわらず、保険者等から保険金が支払われず、被害者への賠償もなされない事案が発生していることから、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約国内法制化により、これらの損害被害者への賠償が確実に実施されるための措置を講ずる必要があります。  

石井啓一

2019-05-15 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

燃料油汚染損害民事責任条約及び難破物除去ナイロビ条約におきましては、条約効果が発生する前に発生した事案に対して、条約効果をさかのぼって適用させる規定はございません。  したがいまして、この法案におきましても、施行日前に発生した事案について、本法案規定をさかのぼって適用するということにはしておりません。

水嶋智

2019-05-15 第198回国会 参議院 本会議 第17号

議長伊達忠一君) 日程第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件  日程第三 二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。外交防衛委員長渡邉美樹君。     

伊達忠一

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

政府参考人鈴木秀生君) 委員指摘のとおり、燃料油条約及びナイロビ条約締結に伴い、新たに内航船等に対しても保険加入が義務付けられることとなります。  しかしながら、国土交通省の調査によりますと、現在、内航船船主責任保険加入率は既に九割以上まで高まっているということでございます。

鈴木秀生

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

委員長渡邉美樹君) 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。  両件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

渡邉美樹

2019-05-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

一方で、近年の我が国近海海難事故において、保障契約締結されているにもかかわらず、保険者等から保険金が支払われず、被害者への賠償もなされない事案が発生していることから、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約国内法制化により、これらの損害被害者への賠償が確実に実施されるための措置を講ずる必要があります。  

石井啓一

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

する件)  (WTO紛争解決韓国による日本水産物等  の輸入規制上級委員会報告書に関する件)  (在日米軍基地設置法的根拠に関する件)  (インドネシアにおけるODA事業に関する件  )  (在沖縄海兵隊グアム移転に関する件) ○二千一年の燃料油による汚染損害についての民  事責任に関する国際条約締結について承認を  求めるの件(内閣提出衆議院送付) ○二千七年の難破物除去に関するナイロビ

会議録情報

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

次に、二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この条約は、平成十九年五月に国際海事機関主催によりナイロビで開催された国際会議において採択されました。  この条約は、危険をもたらす難破物除去のための措置難破物除去に関係する費用についての船舶登録所有者責任及び強制保険等について定めるものです。  

河野太郎

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

委員長渡邉美樹君) 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。河野外務大臣

渡邉美樹

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

清水忠史起立、拍手〕      ————◇—————  日程第一 中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定締結について承認を求めるの件  日程第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件  日程第三 二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件

大島理森

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

最後に、難破物除去ナイロビ条約は、平成十九年五月にナイロビで開催された国際会議において採択されたもので、危険をもたらす難破物除去のための措置難破物除去に関係する費用についての船舶登録所有者責任及び強制保険等について定めるものであります。  以上三件は、去る四月十一日外務委員会に付託され、翌十二日河野外務大臣から提案理由説明を聴取いたしました。

若宮健嗣

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

議長大島理森君) 日程第一、中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定締結について承認を求めるの件、日程第二、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件、日程第三、二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。  委員長報告を求めます。

大島理森

2019-04-23 第198回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

—————————————  議事日程 第十三号   平成三十一年四月二十三日     午後一時開議  第一 中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定締結について承認を求めるの件  第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件  第三 二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件  第四 

向大野新治

2019-04-17 第198回国会 衆議院 外務委員会 第8号

委員指摘のとおり、韓国及びロシア難破物除去ナイロビ条約締結しておりません。  その理由は必ずしも明らかではございませんけれども、韓国に関しては、難破物除去ナイロビ条約を国内実施するために、現在、関連の国内法令を改正することについて検討中でいらっしゃるというふうに承知しております。  

鈴木秀生

2019-04-12 第198回国会 衆議院 外務委員会 第7号

最後に、二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この条約は、平成十九年五月に国際海事機関主催によりナイロビで開催された国際会議において採択されました。  この条約は、危険をもたらす難破物除去のための措置難破物除去に関係する費用についての船舶登録所有者責任及び強制保険等について定めるものです。  

河野太郎

2019-04-12 第198回国会 衆議院 外務委員会 第7号

     穀田 恵二君 同日  辞任         補欠選任   斎藤 洋明君     辻  清人君     ————————————— 四月十一日  中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定締結について承認を求めるの件(条約第三号)  二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件(条約第四号)  二千七年の難破物除去に関するナイロビ

会議録情報

2019-04-12 第198回国会 衆議院 外務委員会 第7号

○若宮委員長 次に、中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定締結について承認を求めるの件、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物除去に関するナイロビ国際条約締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  これより順次趣旨説明を聴取いたします。外務大臣河野太郎君。     

若宮健嗣

2019-02-28 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

私も昨年、ODA委員派遣ケニアとルワンダに行かせていただきまして、ナイロビ現地ABEイニシアティブ修了生に何名かとお話をする機会をいただきまして、大変親日でもありましたし、日本で学んだ技術を非常に現地のビジネスに展開をされていたという印象がありました。  久保参考人のところで、今、ナイジェリアのインターンを受け入れている最中でよろしかったでしょうか。

朝日健太郎

2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

今回、ケニア首都ナイロビにおけるウゴング道路拡幅計画及びナイロビ西部環状道路建設計画を視察いたしました。  交通システムの改善は、道路整備のみならず、信号システム公共交通整備など多様な観点から我が国技術や経験が活用できる分野として、引き続き積極的に貢献していく必要があると考えます。  交通関係インフラとともに、安定的な電力供給を確保するためのインフラ整備も重要です。

三宅伸吾

2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

これ順調に進んでいて、コンテナヤードなんかもきっちり整備されて港が大きくなって、このモンバサ港はナイロビや内陸にもつながって、経済の回廊をつくろうという拠点ですよね。非常にいい形で進んでいると。  しかし一方で、先ほども中国影響力が大きくなってきたのを感じたと報告ございましたが、中国がこのモンバサナイロビの間の高速鉄道、これに中国輸出入銀行が融資をして鉄道建設計画が進んでいると。

松沢成文

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

私、三年前の政務官のとき、三年前のTICADケニアナイロビに行ったんですけれども、日本を出るときに、皆さんが働いているというので、私の秘書官が何か差し入れを持っていきましょうということを言いまして、そうか、じゃ、私は宮崎ですから、地元のお菓子でも持っていこうかなということを言っておりましたら、うちの秘書官が、いやいや、カロリーメイトを持ってきた方がいいんですよ、一番みんな喜びますからと。  

武井俊輔

2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第13号

二〇一六年八月の第六回アフリカ開発会議TICAD6において日本が発表したコミットメントにつきましては、官民総額三百億ドル規模のアフリカの未来への投資も含め、同会合で採択されたナイロビ宣言の三つの柱、経済多角化産業化、強靱な保健システム促進、社会の安定化にのっとり、着実に取組を進めております。  

紀谷昌彦